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偏頭痛のとき、病院は神経科に行く事をおすすめします

片頭痛のように、慢性の頭痛で機能性の頭痛(明らかな脳の器質的病変を
伴わない頭痛)には、いくつかの種類があることが知られています。

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【偏頭痛・緊張型頭痛・群発性頭痛】

片頭痛は全体の8%といわれていますが、そのほかに緊張型頭痛というタイプの
頭痛があり、これが全体の約20~30%にあるといわれます。
またごく少数ですが、群発性頭痛というタイプの頭痛もあります。

これらの頭痛は似たような症状に見えても、専門家から見ると、全く違う
頭痛のタイプになります。例えば偏頭痛は、脳の血流や血管の収縮拡張が
原因で痛みが誘発される頭痛で、遺伝の可能性があるといわれています。

一方の緊張型頭痛は、うつむき姿勢でいたために首や肩の筋肉が凝って
血流が悪くなることや、精神的なストレスにより頭や首の筋肉が持続的に
収縮することで起こる頭痛であると考えられています。

そのため緊張型頭痛には、首や肩の柔軟体操が予防や症状の改善に役立ちます。

また、群発性頭痛とは、季節の変わり目に1~2ヶ月群発して起こる頭痛です。
片方の目の周りや目の奥がズキズキと激しく痛み、目が充血したり、
涙が出ることもあります。

この頭痛には鎮痛薬の服用が効果的ですが、アルコールが原因となる場合も
ありますので、普段からアルコールを控えめにすることが必要です。


【どの病院にかかる?】

上に紹介しましたように、頭痛には様々なタイプの頭痛があり、
そのタイプを正しく見極め、それに沿った治療を行うことが大切です。

治療を始めるに当たっては、まずは神経内科や脳神経外科に受診して
あなたの症状を相談しましょう。そのほかにはペインクリニックや
内科受診が、偏頭痛治療を行う病院といわれています。



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